「ハナちゃん〜
もしかしてドキドキしてる?」




俺はハナにジリジリと距離を詰める。




「っし、っしてない…っ」


「じゃあちゃんと俺を見てよ」


「や、やだ!」





意地悪したは良いが、
俺はもう我慢を出来ないくらいに
我慢メーターを振り切っていた。