「おっそこの店いーんじゃね?STELLAか……」

『なんで勝手にお供することなってんだよ。 』

「え、だって……」

『まぁもう慣れてるからいい。 』

「ヘヘッだよな!!」

『……。 』


カラーン……






この時から、俺の運命が始まった。