「ただいま〜」
「おじゃましま〜す」
お兄ちゃんとそのお友達さんがお家に来た。
お兄ちゃんは部屋に入ってくるなり…
「なんかいい匂いするじゃん?」
さすが!こういうのを絶対無視しないでちゃんと反応してくれる。
「ひまだったからカップケーキ作ってみたんだ〜」
「あとでくれよ、おまえは?」
お兄ちゃんが振り向いた先にいた人…お友達さんが
「え、おれももらっていいんすか?」
って言ったと同時に、
顔を見た瞬間!やば?!ちょーぜつイケメン!!って口に出しそうになっちゃった。
「たくさん作ったんでぜんぜんいいですよ!」
平然として言っていたとは思うけど、後からになって絶対顔真っ赤になってたと思ってさらに恥ずかしくなってしまう…。
「サンキュッ!」
これまた笑った時のクシャってなる顔がカッコ可愛いかった。
「おじゃましま〜す」
お兄ちゃんとそのお友達さんがお家に来た。
お兄ちゃんは部屋に入ってくるなり…
「なんかいい匂いするじゃん?」
さすが!こういうのを絶対無視しないでちゃんと反応してくれる。
「ひまだったからカップケーキ作ってみたんだ〜」
「あとでくれよ、おまえは?」
お兄ちゃんが振り向いた先にいた人…お友達さんが
「え、おれももらっていいんすか?」
って言ったと同時に、
顔を見た瞬間!やば?!ちょーぜつイケメン!!って口に出しそうになっちゃった。
「たくさん作ったんでぜんぜんいいですよ!」
平然として言っていたとは思うけど、後からになって絶対顔真っ赤になってたと思ってさらに恥ずかしくなってしまう…。
「サンキュッ!」
これまた笑った時のクシャってなる顔がカッコ可愛いかった。