総司-「そうだね、陽菜。お互いのイニシャルを刻印して、いつまでも思い出になるようにしたいよ(笑顔)。」


陽菜-「はい、総司。店員さんに、お願いしてきますね(笑顔)。」


総司-「わかった、陽菜。ありがとう。」


陽菜-「すみません、ペアリングに刻印をしたいんです。出来ますか?。」


店員-「はい、出来ますのでこちらの紙に記入お願いします。」


陽菜-「わかりました、記入しましたのでこれで大丈夫ですか?。」


店員-「ありがとうございます、大丈夫です。刻印してまいりますので、少々お待ちください。」


陽菜-「わかりました。総司、お待たせ、刻印頼んできたから出来上がりが楽しみだね(笑顔)?。」


総司-「ありがとう、陽菜。俺もペアリングの完成が楽しみだよ(笑顔)。」


陽菜-「どういたしまして、総司。」


数分後-。


店員-「お待たせしました、刻印が出来ましたので箱と一緒にお渡しします。」


総司-「ありがとうございます。陽菜、行こう(笑顔)?。」


陽菜-「はい、総司。」


総司-「陽菜、リングつけるから右手を出して(笑顔)。」


陽菜-「ありがとう、総司。リングつけるから、右手をだして(笑顔)。」