ピンポーン わたしがもうすぐ来ることは分かっているはずだから、今目の前にある505号室の扉は開いていると思ったけど、 とりあえず一度インターホンを鳴らしておいた。 返事はなかったけど、ドアノブに手をかけるとやっぱり開いていたため遠慮がちに開いて中に入る。 ひえーっ。 想像より広い空間にまた口がポカンと開いてしまう。