しんは
好きな人 だけれど、
恋ではない

きっと
今、もう会えなくなっても
私は死んでしまうくらい悲しくはならないだろう

それは
私が私を一番愛してあげているからかもしれない。

そういう気持ちになれたのは
きっとしんの言葉のおかげかな。


安心して悲しんでいい
安心して苦しんでいい
それだけ人生に深みが増す。