私は「じゃあ…いくつか見せても良いですか?思い出がたくさんありすぎるんです」と言うと、複雑そうな顔をしながらも笑ってくれた。
なので、わたしは「これが1番ヤンチャだった頃のやつです」と私は言って、社長に見せた写真は。。
金髪に赤とオレンジのメッシュを入れたロングヘアーに、ピアスは大きめのものをあけ、黒の特効服、裏地に龍が描かれ、表にはゴールドで喧嘩上等と刺繍された、典型的な暴走族の定番みたいな格好のやつだ。
その横で私の肩を組んで笑ってるのが、カズトだった。
カズトも見るからにヤンチャで、ヘアーに関してはお揃いの配色にしていた。ピアスだって、片方ずつをお互いにつけていて、仲の良さを全面アピールしたスタイル。
そんな私の反対側にはカズトが長を努める族の旗が握られている。
そんな私たちを見た社長は言葉を失っていた。
「これ…ホントに二人なのか?別人みたいだな」と少し間を置いて言われた。
「そうですよね。暴走族として私たちが愛を育んだ証です。あ、因みにこっちは普通の…私服デートです」と言って、私は別の写真を見せた。
そこにはまた雰囲気の違う私とカズトが。
歳上で紳士的で、優しかったカズトとのデートはいつもお任せで、リードされるがまま。
でも、それはそれでスッゴク楽しかった。
まだ子どもだった私に、大人の階段を少しずつ登らせてくれていた。
数枚写真を見せた所で、社長からストップがかかった。
それ以上はもういいと。
私は頷いた。ホントに付き合ってたことを納得したらしい。
特に仲が良かったのが複雑らしい。
「俺は、写真とかって好きじゃなくてあんまり撮って来なかった…。想い出としてこうやって振り替えるのも悪くないよな」と社長は言う。
私はすぐに気づいた。圭斗君とのことだって。
だから言ってみたんだ。
「これからたくさん写真撮ればいいんですよ!3人でいっぱい撮りましょう!いろんな場所言って、思い出作って…」って。
そしたら社長はそうだなと笑ってくれた。
なので、わたしは「これが1番ヤンチャだった頃のやつです」と私は言って、社長に見せた写真は。。
金髪に赤とオレンジのメッシュを入れたロングヘアーに、ピアスは大きめのものをあけ、黒の特効服、裏地に龍が描かれ、表にはゴールドで喧嘩上等と刺繍された、典型的な暴走族の定番みたいな格好のやつだ。
その横で私の肩を組んで笑ってるのが、カズトだった。
カズトも見るからにヤンチャで、ヘアーに関してはお揃いの配色にしていた。ピアスだって、片方ずつをお互いにつけていて、仲の良さを全面アピールしたスタイル。
そんな私の反対側にはカズトが長を努める族の旗が握られている。
そんな私たちを見た社長は言葉を失っていた。
「これ…ホントに二人なのか?別人みたいだな」と少し間を置いて言われた。
「そうですよね。暴走族として私たちが愛を育んだ証です。あ、因みにこっちは普通の…私服デートです」と言って、私は別の写真を見せた。
そこにはまた雰囲気の違う私とカズトが。
歳上で紳士的で、優しかったカズトとのデートはいつもお任せで、リードされるがまま。
でも、それはそれでスッゴク楽しかった。
まだ子どもだった私に、大人の階段を少しずつ登らせてくれていた。
数枚写真を見せた所で、社長からストップがかかった。
それ以上はもういいと。
私は頷いた。ホントに付き合ってたことを納得したらしい。
特に仲が良かったのが複雑らしい。
「俺は、写真とかって好きじゃなくてあんまり撮って来なかった…。想い出としてこうやって振り替えるのも悪くないよな」と社長は言う。
私はすぐに気づいた。圭斗君とのことだって。
だから言ってみたんだ。
「これからたくさん写真撮ればいいんですよ!3人でいっぱい撮りましょう!いろんな場所言って、思い出作って…」って。
そしたら社長はそうだなと笑ってくれた。



