「…うん。ありがとな。

おばさんにはもう昨日ちゃんと言ったから。

昨日の話し、おばさんめっちゃ聞きたがってたぜ?

じゃ、ありがと。」

そう言ってしをんはわたしのおでこにキスをした。

「ちょおっと!!!」

「はは、挨拶だよ。じゃーな。

俺をふったこと後悔するくらい、

忘れられなくなるくらいつきまとってやっかんな。」

…どーゆことじゃ。わからん。