そうこうしているうちに教室に着いた
「あら早いのね来るのが」
??「お久しぶりです玲夜様覚えてらっしゃいますか?私のこと
私はフランシス・ドレーク
ドレーク家の跡取りでごさいますフランとお呼びくださいませ
私の魔力は10万3000でした」
「抑えてそれならまあまあね本来はどのくらい?」

フランシスは長いからカッコの前はフランでいくよ
フラン「前測った時は30万でした」
「その敬語辞めて鬱陶しいわフランは世界第3貴族なんだから堂々としてなさい」

フラン「分かったよ玲夜」

「分かればよろしい」