外が暗くなるまでかなちゃんと話し、
帰ることにした。
結局今日は会えなかった。
化粧も自分じゃできないし、明日からまた今まで通りかな、、
そう思い、私達は昇降口へ向かうと
ガヤガヤ男の人の話し声が聞こえる
なんとなく、、珀先輩の声が聞こえた気がした。
私たちの前からその集団は来る。
だんだんと近づき、はっきりと顔を見ることが出来た。
…珀先輩、、いた
バチッと目が会い
さようなら、そう声かけようとすると
「え、百合ちゃん?」
私が口を開いたのと同時に、珀先輩よりも少し後ろから声が聞こえてきた。
「あ、高野…先輩」
真顔でのっそりと近づいてくる高野先輩。
「可愛くなったな。メガネない方がいいよ」
髪の毛もこっちの方がいい。
そう言いながら、髪の毛を人差し指ですくう先輩。
初めての状況に、何故かドキドキしてしまう。
すると、
「おい隼人、さっさと帰るぞ」
いつもよりも低い声で、怒ってるように高野先輩を呼ぶ珀先輩。
…何も、言ってくれなかった。
しかも、、怒ってた
やっぱり、似合わないんだよ。
顔可愛くもないのにこんなのしちゃって、、
不快…だよね
「…」
落ち込む私の隣を、かなちゃんは無言で歩いてくれる。
帰ることにした。
結局今日は会えなかった。
化粧も自分じゃできないし、明日からまた今まで通りかな、、
そう思い、私達は昇降口へ向かうと
ガヤガヤ男の人の話し声が聞こえる
なんとなく、、珀先輩の声が聞こえた気がした。
私たちの前からその集団は来る。
だんだんと近づき、はっきりと顔を見ることが出来た。
…珀先輩、、いた
バチッと目が会い
さようなら、そう声かけようとすると
「え、百合ちゃん?」
私が口を開いたのと同時に、珀先輩よりも少し後ろから声が聞こえてきた。
「あ、高野…先輩」
真顔でのっそりと近づいてくる高野先輩。
「可愛くなったな。メガネない方がいいよ」
髪の毛もこっちの方がいい。
そう言いながら、髪の毛を人差し指ですくう先輩。
初めての状況に、何故かドキドキしてしまう。
すると、
「おい隼人、さっさと帰るぞ」
いつもよりも低い声で、怒ってるように高野先輩を呼ぶ珀先輩。
…何も、言ってくれなかった。
しかも、、怒ってた
やっぱり、似合わないんだよ。
顔可愛くもないのにこんなのしちゃって、、
不快…だよね
「…」
落ち込む私の隣を、かなちゃんは無言で歩いてくれる。

