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「百合、早く起きて」
バシッと体に衝撃が来て、目を開いた。
ベットには私だけが寝ており、目の前には準備万端のかなちゃんがいた。
「…おは、よう」
「おはようじゃないわよ!何時まで寝てる気?これから化粧と髪の毛やるから早く起きて!」
化粧、?
え、今日やる気だったの!?化粧って校則で禁止されてるよね…
「…あんたね、校則なんて守ってる人の方が少ないって知らないの?今日くらい破ったっていいでしょ」
…図星
私はゆっくりと立ち上がり、制服に着替えた後、かなちゃんに色々してもらう。
慣れた手つきで、スムーズに進み、15分くらいで完成した。
そっと鏡の前にたつと
「……え?どなた…ですか??」
「…そんな反応する人始めてみた」
私が動くと同じ動作するし、そこにはいつもと同じかなちゃん写っているから
ちゃんとした鏡だ。
「…私じゃないみたい…」
「可愛いよ。あんたはそっちの方が似合う」
かなちゃんは優しい笑顔でそんなことを言う。
前髪が邪魔にならないし、メガネも邪魔にならないし、一石二鳥だったりする。
…珀先輩はなんて思うだろう。
可愛い…とか少しは思ってくれたりするのかな??
…なんて、あんなにかっこいい人が私にそんなこと思うわけないよね。
浮かれすぎ、
私は1度両手でほっぺを叩き、かなちゃんと一緒にリビングへ行って、朝食を食べる。
「そう言えばさ、そろそろスポーツ大会だけど何出るの?」
「…スポーツ大会?…え、、全然考えてなかった」
「だろーね。そういうの苦手そうだもん。」
「…おっしゃる通りです」
私は運動音痴の代表と言っていいほど運動出来なくて、
私にはそういう才能がないんだなって勝手に思ってる。
「じゃーさ、一緒にバスケやろうよ」
かなちゃんは平然とした顔で、そんなことを言い出した。
「バ、ババ、、バスケ!?」
「私、中学の頃バスケ部だったから。しかも、バスケだと珀先輩見放題じゃない?」
「…え」
見放題…
って、そんな変態みたいなことはしたくない、、
だけど、また珀先輩がバスケしてるところ見たいとは思ってる。
「…気が向いたら」
「気分屋かよ」
私達は食器を片付けて、家を出た。
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「百合、早く起きて」
バシッと体に衝撃が来て、目を開いた。
ベットには私だけが寝ており、目の前には準備万端のかなちゃんがいた。
「…おは、よう」
「おはようじゃないわよ!何時まで寝てる気?これから化粧と髪の毛やるから早く起きて!」
化粧、?
え、今日やる気だったの!?化粧って校則で禁止されてるよね…
「…あんたね、校則なんて守ってる人の方が少ないって知らないの?今日くらい破ったっていいでしょ」
…図星
私はゆっくりと立ち上がり、制服に着替えた後、かなちゃんに色々してもらう。
慣れた手つきで、スムーズに進み、15分くらいで完成した。
そっと鏡の前にたつと
「……え?どなた…ですか??」
「…そんな反応する人始めてみた」
私が動くと同じ動作するし、そこにはいつもと同じかなちゃん写っているから
ちゃんとした鏡だ。
「…私じゃないみたい…」
「可愛いよ。あんたはそっちの方が似合う」
かなちゃんは優しい笑顔でそんなことを言う。
前髪が邪魔にならないし、メガネも邪魔にならないし、一石二鳥だったりする。
…珀先輩はなんて思うだろう。
可愛い…とか少しは思ってくれたりするのかな??
…なんて、あんなにかっこいい人が私にそんなこと思うわけないよね。
浮かれすぎ、
私は1度両手でほっぺを叩き、かなちゃんと一緒にリビングへ行って、朝食を食べる。
「そう言えばさ、そろそろスポーツ大会だけど何出るの?」
「…スポーツ大会?…え、、全然考えてなかった」
「だろーね。そういうの苦手そうだもん。」
「…おっしゃる通りです」
私は運動音痴の代表と言っていいほど運動出来なくて、
私にはそういう才能がないんだなって勝手に思ってる。
「じゃーさ、一緒にバスケやろうよ」
かなちゃんは平然とした顔で、そんなことを言い出した。
「バ、ババ、、バスケ!?」
「私、中学の頃バスケ部だったから。しかも、バスケだと珀先輩見放題じゃない?」
「…え」
見放題…
って、そんな変態みたいなことはしたくない、、
だけど、また珀先輩がバスケしてるところ見たいとは思ってる。
「…気が向いたら」
「気分屋かよ」
私達は食器を片付けて、家を出た。

