キミは可愛いコ



朝言われた通り、コンタクトを買った後、ショッピングモールで服を選んだ。


「…かなちゃん、私こういうのはほんとに似合わないよ」


「何言ってんの?似合わないとかじゃなくて、似合うようにこれからするの」


「…」


なんか、、かなちゃんの言うことは全部筋が通ってて、


反論ができない。


かなちゃんが選んでくれたのは、オフショルの可愛い洋服と、デニムのおとなっぽいズボン。そして、かかとの高いヒール。


私はこんなに露出度の高い格好をしたことないから


正直不安。


でも、かなちゃんが言うように、可愛くならなきゃ…だよね。


珀先輩に女の子として見てもらえるようにするために…


「…なに百面相してんの」


「えっ、、う、ううん!なんでもない!」


ほんとに、かなちゃんには感謝しかない。