寂しくて、消え失せてしまいそうな私の
命の儚さを初めて知った私の
唯一の希望になって。
私の足元を、いつも照らしてくれる光となって。
わがままだと思うかもしれないけど…
そんな時、スマホが着信を知らせた。
キミからメッセージが来ている。
「もちろんです。」
…っ
なんだよぅ…
テレパシーかよぉ…
そんなキミに、私は何度も救われた。
キミがいるから、私は今、生きている。
全部、キミのおかげ。
「ありがとう」
飛び立った飛行機の中で、囁いた。
飛行機の窓から覗く空模様は、
今までに見たことないくらいに青かった。



