飛行機に乗って、キミの顔を思い浮かべる。 さっき渡したほうの手紙には、本当のことしか書いていない。 驚くだろうか? でも、キミは気づいているかな… 頭脳明晰なキミにとっては、簡単すぎる謎だったはずだから。 もし、あの場でキミが我慢してくれていなかったら、 きっと私は逃げ出していた。 キミの優しさに、私は救われた。 私はもう、夢を見ることはできない。 だから、キミに私の夢も託す。 託されたほうは、たまったもんじゃないかもしれないけど… 私は、私の全てをキミに捧げるから。