ーもう、止まらない。
動いた歯車は、止まらないー
5、些細な希望。
私に、少しの希望ができた。りほ先輩に彼氏が出来たのだ。
「きいた?!りほ先輩、彼氏出来たんだって。」
「え?!ほんと?」
「ほんとほんと。」
神様ありがとう。ほんとにありがとうございます。
わたしもがんばろう。ワンチャンありえるかもしれない。
昼ごはんを食べに屋上に行くと、隆誠がいた。
「あ、りゅうせ……」
呼びかける前に気づいた。あれは、落ち込んでる。それも、かなり。どうしよう。声をかけようか。呼びかける前に隆誠が声をかけてきた。
「お、日和じゃん。1人?」
「うん。りっちゃんが委員会の仕事だから。」
「そっか。一緒に食べようぜ。」
「う、うん。」
気まずく、時間が流れる。どうしよう。なんか、喋んなきゃ。
「あ、あの……」
「りほ先輩、彼氏出来たんだって。ははっ。失恋したよ。」
「そ、そうだね。」
こういう時ってどうすれば。。好きな人が落ち込んでるのに。
「ま、そんなに悲しくないんだけどな。」
そんなこと言ってる割に泣きそうじゃん。
「あのさ、そんなこといわないでいいじゃん。失恋がかっこ悪いとか、おもってる?そんなわけないじゃん。隆誠は、かっこいいよ。沢山、アタックしたよ!私は、好きだよ。そんな隆誠。」
「え?あ、あぁ。そうだよな。次か次。」
あぁーー。もしかして、勢いで、好きとか言っちゃった??もぉ、わたしって……。
あきれる。絶対、隆誠わかってないよ。
そういえば、りっちゃんが、花火大会あるっていってたっけ。
「ね、ねぇ。隆誠。花火大会、一緒に行かない?」
少しの沈黙。どうだ。
「……いーよ。何時にする?」
「それは、あとできめよ!!じゃ!」
やった!やった!私は、りっちゃんにいち早く報告した。早く、花火大会が来ないかな。
動いた歯車は、止まらないー
5、些細な希望。
私に、少しの希望ができた。りほ先輩に彼氏が出来たのだ。
「きいた?!りほ先輩、彼氏出来たんだって。」
「え?!ほんと?」
「ほんとほんと。」
神様ありがとう。ほんとにありがとうございます。
わたしもがんばろう。ワンチャンありえるかもしれない。
昼ごはんを食べに屋上に行くと、隆誠がいた。
「あ、りゅうせ……」
呼びかける前に気づいた。あれは、落ち込んでる。それも、かなり。どうしよう。声をかけようか。呼びかける前に隆誠が声をかけてきた。
「お、日和じゃん。1人?」
「うん。りっちゃんが委員会の仕事だから。」
「そっか。一緒に食べようぜ。」
「う、うん。」
気まずく、時間が流れる。どうしよう。なんか、喋んなきゃ。
「あ、あの……」
「りほ先輩、彼氏出来たんだって。ははっ。失恋したよ。」
「そ、そうだね。」
こういう時ってどうすれば。。好きな人が落ち込んでるのに。
「ま、そんなに悲しくないんだけどな。」
そんなこと言ってる割に泣きそうじゃん。
「あのさ、そんなこといわないでいいじゃん。失恋がかっこ悪いとか、おもってる?そんなわけないじゃん。隆誠は、かっこいいよ。沢山、アタックしたよ!私は、好きだよ。そんな隆誠。」
「え?あ、あぁ。そうだよな。次か次。」
あぁーー。もしかして、勢いで、好きとか言っちゃった??もぉ、わたしって……。
あきれる。絶対、隆誠わかってないよ。
そういえば、りっちゃんが、花火大会あるっていってたっけ。
「ね、ねぇ。隆誠。花火大会、一緒に行かない?」
少しの沈黙。どうだ。
「……いーよ。何時にする?」
「それは、あとできめよ!!じゃ!」
やった!やった!私は、りっちゃんにいち早く報告した。早く、花火大会が来ないかな。

