私が小説家になれたなら

恋愛(学園)

アオツキ☆/著
私が小説家になれたなら
作品番号
1518492
最終更新
2018/08/10
総文字数
1,921
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
5
いいね数
0
私が小説家になれたなら。

自分で言っていいのかわからないが私は小説を書くのが上手い方だと思っている
読者さんも沢山の方々がいる。
それに、評価だって高い。

でも私は思った。どんなに評価が低くたって読者さんが面白い…
面白かった、と思ってくれればそれでいいと。私はそれで楽しく小説を書けていた。しかしその小説を書いているアプリが無くなったら?私の楽しみは消える。

「私は小説家になりたい」

親にそう言っても

「売れるかわからない職業につくのはやめなさい」

大体の親がそういう。

だから私は内緒で小説を書くのであった
人生を賭けた。ラストスパートで

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