……え!?/////


斗真 「……ちっうるさい」


斗真と2人……


……顔があつい


星空がよけいなこと言うからだ……


絶対わざと言ったよ


だって笑ってるんだもん


ここから少し遠いということですぐに準備をして行くことになった


移動中私は眠たくなって途中で寝てしまった


だから、斗真たちが私の話をしていたなんて気づきもしなかった


悩んでいたのは私だけではないということにはやく気づくべきだったんだ


そしたらみんながケガをすることもなかったのに……


斗真たちはいつも何も言ってくれなかった


でも、それは私のためでもあったんだね


あの時から助けられてばかりだ


斗真は知ってたんでしょ?