ずっとそばにいて

斗真 「お前は十分強い」


強くないよ


逃げてばっかだもん

斗真 「お前が最初は思い出すのに抵抗を感じてたのは分かってた」


斗真だもん

気づかないはずないよね


斗真 「今のお前になら話せそうだ」


きっと斗真が話さなかったのは私が思い出してそれにたえれないと思ったからだよね



斗真 「……けど話すのは明日だ」


なんで!?

愛優美 「話してくれるって今言ったじゃん!」


でも明日って言われてこのとき安心したんだ


斗真 「今から話すとは言ってないだろ」


教えてって言ったのは私だけど


少し時間が欲しかった


次の日斗真は話してくれた