ずっとそばにいて

気がつくと私は病室にいた

最初はなんでって思った


愛優美 「……そっか……私……頭が痛くなって……」


小さい時のこと思い出したんだ


愛優美 「……私のせいで……斗真は……」


私がいなかったからよかったのかな


斗真 「お前のせいじゃねぇへんなこと考えるなよ」


!?

愛優美 「……と……う……ま……?」

声のした方をみると斗真がいたんだ


斗真 「……俺がお前をおいていくわけないだろ」


よかった、ほんとに


斗真 「……泣くなよ」

そんなこと言われたって


あんな斗真みたら目を覚まさないんじゃないかって怖かったんだから

斗真 「……心配かけて悪かった」


そう言って斗真はぎゅっと抱きしめてくれたんだ