ずっとそばにいて

斗真をみたときほんとにただ寝てるだけなのか不安になった


だってそれくらい2人よりも酷かったんだ


愛優美 「……斗真……お願い……起きてよ」


また、斗真は私の前からいなくなるの?


また?


頭が痛くなった


……い……ったい……!

なに、これ


今まで痛くなることはあったけどここまで痛くなんてならなかった


愛優美 「……いやーーーーー!!」


……思い出したよ


小さい時斗真と会っていたんだね


……あの時は私を守って怪我したんだよね


あの時斗真は動かなくて


私のせいで斗真は死んじゃったんじゃないかって思った


すぐに斗真の所に行きたかったのに行けなかったんだ


……私は誰かに連れていかれたから