慌ててはっと起き上がるとゴンッと何かに当たった。 「「いてっ」」 私の真横には、瑛二が立っていた。 でもって顎らへんを抑えている。 てことは… 「瑛二!!ごめん!今ぶつかったよね?」 「あ…いや、あの、大丈夫!気にしないで!」 耳が真っ赤でバツの悪そうな顔。