「俺ほんと頑張った…ってもうこんな時間。 ごめん、お待たせ、校門閉まる前に早く帰ろう!」 時計の針は7時前を指している。 「わぁ!もうこんな時間か、帰ろ帰ろー!」 校門出てしばらく歩いたその時。 ザァーーーーーー… 「うわ、ゲリラ豪雨だ~、走ろう!」 急に大粒の雨が降ってきて亜樹の声とともに歩いて5分くらいの駅まで走った。