俺は早速、俺の部屋に5人の彼女を集めた

若菜「おーい(^-^)/佑司♪来たよ~!!」

「分かった…俺の部屋まで来て」

若菜「お邪魔しま…え??」

優樹菜「若菜ぁ?どうしたのぉ?佑司ぃ!この女3人と若菜集めてぇ何するのぉ?てか誰ぇ?」

「優子、優樹菜、若菜、佐由美、柚希…ごめん!突然だけど、ここに居る全員俺の彼女なんだ…」

彼女全員「ハァァァァァァァァァァ?」

「しかも俺は最低野郎でこの前知らない女とラブホに行って抱きました…」

柚希「う、嘘でしょ!?佑司がそんな事するはずないよ…」

「本当だよ」

優子「まさか!皆本気にしちゃって!!な分けないでしょ??」

「そのまさかなんだ…」

若菜「そっかぁ!そうなったのはしょうがない‼」

「えっ、許してくれる…」

若菜「最低ね!死ねよクズ✨お前みたいなクズは死んで良し!」

若菜「バイバイ!もう、一生会うことはないから」

「えっ、許して…」

優子「別れよ?もういいよ、さよなら」

「本当にすまない」

優樹菜「…」

「優樹菜?」

優樹菜「許すよぉ…最低だと思うけどぉ、まだ好きな私もぉどうにかしてるね😅」

「本当?ありがとう優樹菜」

優樹菜「でもぉ、したことはァほんとーうに最低だからぁ、さよならァ」

「えっ、待てよ」

優樹菜「それいじょぉ近づいたらァ殺すよぉ?」

「…」

優樹菜「じゃぁねぇ♥」

当たり前だよな

柚希「私は何も言わないわ…さよなら」

「あっ!柚希…」