『だって、ずっと山暮らしだよ!? 現代っ子なのに文明の利器すらないし…。 ちょっと街にでも散策したいなって♪』 言い終えると呆れ顔をする塞。 「おい、この事アイツは知ってんのか。」 『アイツって??』 「天狗に決まってんだろ。」 『え??知ってたらここに居ないけど。』 光陽が知ってたら 全力で阻止してたのが目に見えるなぁ。 それを聞くとまた塞は呆れた顔で 溜め息をついた。