「あ〜(笑)。勇美奈知がくれたピアス持ってる〜」 帰り道。 いつもとはちょっと違うのが嬉しい。 「ちょ、なんで知ってんのよ!!!」 「いやあ〜(笑)ねえ?」 不敵な沙也の笑みは、安仁屋君に向けられた。 「ですよねー(笑)」 「安仁屋君…」 安仁屋君!!!