憧れだったはずたのに…

恋愛(実話)

SilentLove/著
憧れだったはずたのに…
作品番号
1516947
最終更新
2018/07/31
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
いつになったら君は振り向いてくれるだろうか…

いつになったら君は私を見てくれるだろうか…

最初はただの『憧れ』だった。
それなのに、いつの間にか『憧れ』が違う言葉にかわっていた。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop