表では真面目くん。裏では情報屋さんの仮装女子





「にしてもさぁー、いい加減、寝起き不機嫌やめろよー」




「はぁ?......しょうがないじゃん、寝起きなんだから。無意識だよ。無意識!」




「それが怖いんだよ」




「ハイハイ。ごめんなさいねー」




「てめぇ、棒読みじゃねぇか!」




「あれぇー?そう?僕丁寧に心を込めて言ってあげたんだけど...聞き間違いじゃない?」




「んだとゴラァ!」




「まぁまぁ落ち着きなさいって。そんなに怒ってるとしわ増えて老化進むよ。」





「原因は、お前だっつーの。ったく」




「......ごち」





「なんだよ。急に無口かよ。...はぁ」