郵便局員「楽しみだなぁ、ハンバーグ…閉店間近で食えるとは…」

みよ「いや、こっちの悲しみに悼み入らんかいっ」

郵便局員「いや僕には関係ないですから…」

みよ「関係ないことないでしょ。あなたがこの手紙を届けてくれなかったら、私はこんなに悲しみに暮れることもなかった訳…」

郵便局員「いや、それは…僕のせい?」

マスター「はい、ジュウ~、絶品ハンバーグ、二人前、上がったよ!食べてやっ」