みよ「じゃあ先輩が今すぐ宇宙空間に飛び出して、なんか分かんない有り得ない命のついえ方したらいいんじゃないですか。」

先輩「どうしてそんな見も蓋もないこと言えるんだよ。」

みよ「だって先輩臭いんですもの…」

先輩「臭い位でそんなに言われなきゃならない?」

みよ「そりゃそうですよ…」

先輩「そんなもんかなぁ…」

みよ「そんなもんですよ…」