初めて・・・贈り物という響きに楽しさを垣間見た気がする。 この歳になって初めて。 本当・・・付き合いは数こなしても恋愛をまともにしてきてなかったんだな。と今更に理解し笑うしかない。 「じゃあ、張り切って今日の仕事こなしましょうか」 そんな期待に満ちた一言にすら心が湧くとか・・・。 本当に、亜豆には敵わない。 そんな感覚に失笑していればエレベーターがその扉を開き、中に2人で乗り込むとリアルへの下降。 只々・・・終業時間が待ち遠しい。