ずっと貴方を想っています。



閑話休題。




「先輩、そろそろ時間ですし解散しましょ?」




未だ悶えていた先輩に声を掛ける。




「あぁ、うん、そうだね...」




息絶えだえですよ?先輩。




その気持ちは...分からなくもないですけども。





『アラン、帰ろっか』




『OK!』




みんなで片付けをする。




何気に重労働なんだよねぇ...。




人数の少ない部活で、1箇所にまとめた机たちを元に戻す。




...割に合わない。




アランは全部自分たちでやらなければならないことに衝撃を受けてるみたい。




『これ、毎回自分たちでやってるの?』




『そうだよー、大変?』




『何回も机たち運んでると大変だね。杏奈たちはすごいね...』