ずっと貴方を想っています。


それでも何も問題なく終わり、アランは私のところに来る。



『杏奈、これから僕はどうしたらいい?』



『そうだなぁ...英語の台本とかないし...帰る?夏の大会の台本も決まってないし基礎練したらやることないし』



実際のところそうなんだよねぇ...。



部員で友達の遠藤 瑠璃ーエンドウ ルリーが作成中。



大方できたらしいけど、ラストスパートをかけるべく、今日は部活に来てない。



『そうなの?んー...』



アランが悩み出した時、後ろからなずなちゃんの声が。



「杏奈先輩♪私たちも留学生と仲良くなりたいですぅー」



声とともに抱きつかれて嫌な予感。



するとそこにななちゃん先輩の声が。



「じゃあ恒例の自己紹介、する?」



嫌な予感、的中です...。