萌琉は家に帰って雫の家に行く時間までゴロ②していた。 晩ご飯を食べて雫の家に行った。 ──ピンポーン── ──ガチャッッ── 「萌琉ぅ〜 待ってたよ」 と、萌琉に抱きついてきた。 「もぅ 行こ♪゛」 「うん♪゛」 雫と話してたら、あっというまに学校に着いた。 先生達に誘導されて私達は体育館にむかった。