「まさか・・・ それがこのゲーム・・・・??」 「そうだ。素晴らしいだろう・・・。注意しても聞かないだろうからこの学年を消すことになったんだよ。」 萌琉は絶句した。 「それと、私の気まぐれでもあるかな」 萌琉は怒りで体を震わせる。 .