〜♪〜♪♪〜


「そろ②時間です。
現在の生存者は、03人死亡者又はクリア出来なかった者は47人です。」


「うわぁーー
かなり死んじゃたね☆
でも、私を含めてアト02人残ってるんだ・・・
注意しなくちゃね!!」

萌琉は気合いをいれてミッションを聞く。


「今回のミッションは音楽室で殺し合ってもらいます。
制限時間は無制限です。
ソレでは、はじめて下さい」


「♪゙音楽室かぁ〜
なんか今持ってるナイフ02本、銃02丁(海斗カラかっぱらったヤツ)だけぢゃなんかつまんないなぁ〜」


うーん(-_-)


ピコン

萌琉は不適な笑みを浮かべた。

「いいコト思いついたぁ♪゙
萌琉ちゃん天才ッ!!」

萌琉は音楽室とは逆方向に進んだ。



「〜♪゙萌琉ちゃんはァ〜
て〜んさァ〜い
しか〜も〜む〜てきぃ〜萌琉って天才★

萌琉作詞・作曲コレ絶対売れるからァ〜」


そんなこんなでスキップ&歌を歌っていると、ある教室の前に来た。


「り・か・し・つ♪
あってる②
よォ--し!!入るぞォ--!!!」







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