「へい② わかりましたよっ!!」 廊下を進んで行く。 10分ぐらい校舎をウロ②していると、後ろカラ声がした。 「みぃーつけた♪゙」 振り返ると02人の女の子がいた。 「萌琉!!気をつけて!!」 「海斗もねッッ!!」 萌琉達は、ポケットから銃を取り出す。 その隙間にナイフを持った02人が走り出す。 ─バァン、バァン、バァン─ 萌琉は02、03発乱射したら、01人の左腕にあたった! 「よっしゃあッッ!! 私って天才★ 海斗、そっちはどう??かい・・・・と」 .