「よかった・・・・」 「萌琉・・・ そんなに俺のコトが心配だったのか??」 「あたり前ぢャん!!」 「俺のコトが好きなのか??(笑”」 「はい②、冗談ばっか言ってないで行くよ!!」 萌琉は海斗のほっぺをおもいっきりつねった。 「いででででで!! ごめん、ごめん」 「あと01組だよ。 さがすよ!!」 .