紺 「それで!人間界に来ちまったんだ!!」
楓 「それを手伝えと…?」
紺 「よく分かったな!勘が鋭い子じゃ!」
楓 「いやいやいや急に言われてもまさかとは思ったけど…」
紺 「お願いじゃ!神社の娘ならば大丈夫なはずじゃぁ!」

紺ちゃんが泣きながらしがみついて来る

楓 「あーもう暑い暑い!!分かったよ!やればいいんでしょ!」
紺 「それは誠か!!では早速着替えて神様図鑑を授ける!」

えっ!?えっ!?えーーー!!!