紺 「会いたかったぞ 楓」
楓 「お狐様…??」
紺 「そうだ、御神木の上にたっていたのを覚えているだろう?」
楓 「あの時の!私ずっと話してみたかったんです!!」
紺 「敬語など改まるでない。我の事は紺ちゃんとお呼び! 」
え?何だこの狐様はーーー?!?
紺 「オホン さて本題に入る」
そう言えばなんのためにここに…
紺 「実は私GOD王国から来た狐の神なのだ」
「私はそこの王国で務める神様図鑑取締役に任命された」
「多分それが楓の見えなくなった時と同じ頃だと思うぞ」
「神は一般的にはなぁ良い奴なんじゃが時々地から悪魔が来てな」
「邪悪な心を与えてしまう。その暴走を止めるのも私なんだが」
「そして皆を困らせた反省にもう二度としないんだ」
「とに誓って自分の漢字一文字を神様図鑑に記す」
「その取締役が私なんだがなぁ!」
「だがしかぁし!!先程取り憑かれたやつが私の隙を見てそやつらが逃げ おってな!」
うわぁ…めっちゃ必死…
てかなんで取り憑かれたやつが反省しなきゃいけないんだよ…
なんか可哀想だな…
楓 「お狐様…??」
紺 「そうだ、御神木の上にたっていたのを覚えているだろう?」
楓 「あの時の!私ずっと話してみたかったんです!!」
紺 「敬語など改まるでない。我の事は紺ちゃんとお呼び! 」
え?何だこの狐様はーーー?!?
紺 「オホン さて本題に入る」
そう言えばなんのためにここに…
紺 「実は私GOD王国から来た狐の神なのだ」
「私はそこの王国で務める神様図鑑取締役に任命された」
「多分それが楓の見えなくなった時と同じ頃だと思うぞ」
「神は一般的にはなぁ良い奴なんじゃが時々地から悪魔が来てな」
「邪悪な心を与えてしまう。その暴走を止めるのも私なんだが」
「そして皆を困らせた反省にもう二度としないんだ」
「とに誓って自分の漢字一文字を神様図鑑に記す」
「その取締役が私なんだがなぁ!」
「だがしかぁし!!先程取り憑かれたやつが私の隙を見てそやつらが逃げ おってな!」
うわぁ…めっちゃ必死…
てかなんで取り憑かれたやつが反省しなきゃいけないんだよ…
なんか可哀想だな…

