・・・・・あれ? 恋人さんはカバンから本を一冊取り出すと、嬉しそうにカワシュンに何かを話している。 そのまま・・・・・彼女も本を開いて2人の間に静寂が流れる。 何だよ・・・。 この子も本好きか・・。 まぁ確かにカワシュンに恋人が出来るとしたら同じタイプの人間じゃないかな? と思ってはいたものの、 遊園地やショッピングモールではしゃぐ親友が見られず、結局俺にとっては再び退屈の時間が始まる。