(あった!!!2組!!)




「れいぴ!同クラだった?!」




「もも!もち!同クラだったよ!」




「やった!また1年よろしく〜!」




ももは小五のときからの大親友。なんでも言い合える子はこの子くらい。





馬鹿だった私はももと同じ高校に行くために受験の夏から猛勉強。





そして念願の合格。合格が来た時は嬉しすぎて泣いたっけ。当たり前か。





「あっ、晴人くんは違ったんだ」





「うっさいな。隣のクラスだから、てかちょっと静かな声でいってよ!」





晴人くんはももの幼馴染み片想いの男の子。守ってくれるから好きなんだって。





「ちょっと残念。まぁどうせ来年なってやるからいいけど!」





と少し拗ね気味 . . .。