「みおーん!ご飯食べなさーい!もう7時よ!」




「はーい!」





そう言ってリビングのほうに駆けて行った。





「麗、もう起きてんの?早起きだな。」





隣の部屋のお兄ちゃんもさっきのみおんとの会話で起きたみたい。





お兄ちゃんは高三だけど、高校は違う。





お兄ちゃんは韓国にハマっているらしく髪も韓国流のマッシュっぽくなっている。




身長は高いし、スタイルも良く、鼻も高いからまあまあ女には困らないと自分で言っていた。




「お兄ちゃんおはよ。」




「おん。おはよ」




静かにそう言ってリビングの方に入っていった。





お父さんはまだ起きないグゥたらなお父さんだ。




でも出勤は8時からだからまだ余裕はある。




私も今日の準備をしてまたりビングに戻る。




「麗、今日さ舞(お兄ちゃんの彼女)が学校休むらしいから一緒行かね?」





「あー、いいよ」





舞さんとはもう付き合って1年になるお兄ちゃんの彼女さん。お兄ちゃんの通ってる雨宮高校は私の高校と近いからたまに一緒に行く。




「澪斗兄ちゃんと麗姉ちゃんと私も行きたい!」





可愛いみおんが駄々をこねた。けどお母さんは横に首を振るだけ。