ももまでおわってちょうど鐘がなった。



「れいぴー!もう我慢できない!1組行こう!好きな人不足じゃあ!」




今にも泣きそうな顔で走って手を掴んできた。




(緋色君めっちゃヤキモチ妬いてそう)




からかいで緋色君を見ると予想通り、目が合った。




そしたらすぐ逸らしてた。顔を赤くして




(やっぱり好きなんじゃん 純粋で可愛いかも)




私たちは1組に着くとクラスの中を見た。




見たけど良い光景ではなかったんだ。




「おい晴人くん〜?お前あの子に一目惚れしたんだろー??」




と違う中学校のある男子がももの好きな晴人くんの話をしていた。



違う中学校の女の子を指さして。




「は、はあ?!まあ、、、そうだけど」





(なにあれ)




胸をバクバクしながらももをみると泣いていた。




ももは晴人くんと小さい頃から家が近くて仲が良かった。




一緒に登校するくらい。はるちゃんって呼ぶくらい。