どんどん自己紹介が進んでの番が来た。



「24番 華野」



「はい!2度目だけど私は華野麗!好きな色は紫!苦手なのは英語だから教えてくれると嬉しい!れいぴとか好きに呼んでいいよ〜よろしくね!あ、ちなみにももとは大親友なんだ!」



初めて上手くいったかもしれない。みんな笑ってくれて周りにもかなり好印象だった。




「れいぴってよぶのは僕と吉中だけでいいじゃん?」




「なんで??」



「...べつに。」




(素っ気な!!)



「あーわかった。もも可愛いから一目惚れしたんだ。だから僕とももだけでいいじゃんってことねーなるほどー?」




「は?勘違い乙。」



なんて強がってるけど顔真っ赤なんだよね、BOY。




「べつに、そんなんじゃねえかんな」




(嘘つきー初々しいねぇー)





「ふーん?」




印象、ちゃんと男の子じゃん。もっと大人しいかと思ってたら。