氷のキモチ

いや

いやいやいやいや

そこまでしなくても!!!!

「おまえを信用できるまで、おまえは俺と
行動を共にして、携帯でいつおまえが何してるか分かるように連絡しろ」

「い、、、いやですよ!!そんなの!」

そんな生活を乱されそうなこと!!

バンッッッ

彼が私の横に手をついた。

自販機が揺れている

「いやなの?」

背筋に冷や汗が流れる

彼の表情はたぶん、氷より冷たい

恐ろしかった。実に恐ろしかった。

「いえ、信用してもらえるよう頑張ります」

だからこういうしかなかった。