「うっ!あっ!」

「……!蓮?大丈夫?」

蓮がいきなり、苦しみだした。

「ああっ!」

「蓮!しっかりして!」

そのすぐあと、お医者さんが来てくれて、鎮痛剤を投与してもらって、蓮は眠りについた。

「そうだ……鍵、掛けてこないと……」

鍵を掛けていないことを思いだし、私はお家に帰った。

すると玄関の前に、女の人が立っていた。

「あの……」

「……っ!」

「なにか、ご用ですか?」