くじ引きは、変なところで運命を壊した もし…あの時 どちらかが違う紙を引いていたなら、 私達は…まだ、引き返せたのかもしれない。 「後ろ行って寝たいー!」 色々な歓声が飛び交う中、くじを引いた 3番。 …真衣の後ろの後ろ… 真衣は何も気にしていないように 手を振ってきた …それに、颯くんは真衣の隣だった 何で…。 仲良く話している颯くんと真衣を見て、またむかついた。 …嘘つき…。