「好きじゃないし…」 また、あなたは嘘をつくの。 …なんで? 私には いつも本音を言ってくれなかった…真衣。 何かを欲しがれば、あげると言うし 泣いていれば 一緒に泣いてくれる。 私が好きで 真衣は好きでもない音楽を好きだと言って聴いてくれるし 真衣はいつでもそうだった 物を投げつけて、泣いている真衣をずっと追い詰めた… 『あんたなんか大嫌い! 消えてしまえ! 私の前に現れるなっ!死んでしまえっ!!!』 息ができないほど、力一杯に叫んだ