「後で屋上に、来てくれない?」 「…あ、うん…」 騙されてる。 …でも、前みたいに素直に喜べない ―――… 「えっと…将…くん?」 そう言って屋上へのドアを開けた 真衣を待っていたのは… 明菜と私の2人だった 真衣のブレザーを無理矢理に脱がせて 泣き叫ぶ真衣を黙らせる。 …何やってるんだろ。私… その後に、隠れていた将が真衣に近寄った 「大人しくしてろよ!!」 将の声が 屋上を響き渡った