『このタオルね、 教室のゴミ箱に捨ててあったから… 名前書いてあったし…』 「…あ、ありがとう… それ 隣の奴に貸したんだけど」 …なんで、そんな悲しそうなの? 『あの…あの子には関わらない方がいいよ』 「何で?」 また、冷たい声に戻った 人と壁を作ってる 颯くんの声… 『…あの子は、性格悪いから…さ』 そっか、それじゃ…と颯くんは去っていった 何で…そんなに切なそうなの? …どうして…。